次回は2021年2月17日(水)
テーマ:ひとり一人が自分自身のこととしてとらえていく準備をする。
11月18日(水)、の話し合いから(抜粋)
資料:生活保護受給率
人口 | 重々社数 | 十九割合 | 捕捉率 | |
日本 | 1億2000万 | 163.7万 | 1.60% | 18% |
ドイツ | 8177万 | 793.5万 | 9.70% | 65% |
フランス | 6503万 | 372.0万 | 5.70% | 92% |
イギリス | 6200万 | 574.0万 | 9.30% | 47~90% |
スウェーデン | 942万 | 42.2万 | 4.50% | 82% |
市民の人権が保障され誰もが安心して人間らしく生きられる社会 を実現するために
次回は2021年2月17日(水)
テーマ:ひとり一人が自分自身のこととしてとらえていく準備をする。
11月18日(水)、の話し合いから(抜粋)
資料:生活保護受給率
人口 | 重々社数 | 十九割合 | 捕捉率 | |
日本 | 1億2000万 | 163.7万 | 1.60% | 18% |
ドイツ | 8177万 | 793.5万 | 9.70% | 65% |
フランス | 6503万 | 372.0万 | 5.70% | 92% |
イギリス | 6200万 | 574.0万 | 9.30% | 47~90% |
スウェーデン | 942万 | 42.2万 | 4.50% | 82% |
☆ 記録: 渡邉
出席者:槙島、湯本、西村、椿坂、大矢、湯本、大塚、長島、渡邉
日本は恥の文化、人の世話になるのが恥ずかしいと思う歴史がある。
障害を持った方に対しても同様で、支援学級ができた頃は落ち着かなかった。
生活に困窮している家庭の子は進学が難しく、低所得家庭の子を別に面倒見ている。
→子供を分断することになる。
お金は生活に必要
国民年金は月に5・6万円程度。
無年金の人もいることが、今回のコロナで判明した。
どのように生きていくか考えているのに、今私たちはどうやって死のうか話している。
年金では生活できず子供も面倒を見られず、入所先からは驚く金額の請求が来る。
死ぬに死ねない。ずっと働かなければならない。仕事を探してもない。どうしたらよいか。
支えあいが必要。若者が少なくなる。若者のが支える意識を持つことが必要。
交流の場があるといい。
人はいつ死ぬかわからない。いつ死ぬかわからないのだから若者を含め皆同じ。
自分のありのまま、自然の状態をどれだけ維持して自然でいられるか。
お金の問題、健康問題、いろいろあってもあるがまま自然な状態が一番いい。
戦後食糧難の時代に育ち、栄養失調であおっぱなの生活だった。
兄弟多く里子に出され育ったが、今より良かった。人と人の信頼感、家族近所どこでも
困った人をほおっておかない、思いやり優しさがあった。損得勘定では動かなかった。
困ったら頼ればよい。政治の仕組みがあっても市民同士での支えあいが出来てくれば