過去のたまりば

12月は11日の金曜日、の報告

  1. 参加者6名。
  2. 椿坂さんは、少人数学級につて反対である。
    今の教育は詰め込み教育で世界の潮流に乗り遅れる。
    自分で想像して作り出していく教育でないとだめだと思う。
    詰め込みではなく、本人の力を引き出していく教育にしていかなければ。
    引き続き討論を重ねたい。
  3. 簡単でよいので報告してもらいその内容はホームページで紹介していく。
  4. 2021年1月のたまり場は、新型コロナのこともあり、1月15日(金)19:00からに変更します。コロナの様子によっては再度検討する。(会場は:公益財団法人社会教育協会会議室)
  5. 今後のありかたについての確認

11月は13日の金曜日、の報告

参加者7名。コロナ禍の問題(生活に困窮している人も身近にいる)や慶弔の問題、地域の自治会が会員の高齢化もあり衰退してきている。など、内容が多岐にわたっていた。

今後の内容として、具体的に成果が見えるような内容にしていってはどうだろう。

会員からの意見として、福祉の学校へ今後やってほしい要望も出て来た。 今後、定款などを見直していく中で、できることに取り組んでいきたい。

★事前申し込みが必要です。
★時間:19時~  ★ 参加費:300円とし飲食抜きとなります。自分の飲み物はご持参ください。(種類は問いません)
★会場:公益財団法人社会教育協会3階ホール。
★参加にあたってはマスクを着用してご来場ください

ACP(人生会議)を考える

ACP(Advance Care Planning)とか、人生会議とか言われても、何のことかわかりません。もう少しわかりやすいネーミングはなかったのかといぶかしく思います。
「患者さん本人と家族が医療者や介護提供者などと一緒に、現在の病気だけでなく、意思決定能力が低下する場合に備えて、あらかじめ、終末期を含めた今後の医療や介護について話し合うことや、意思決定が出来なくなったときに備えて、本人に代わって意思決定をする人を決めておくプロセスを意味している」とのことです。
参考:厚労省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」 https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10802000-Iseikyoku-Shidouka/0000197701.pdf

ACP(人生会議)について、読売新聞の連載記事

読者会員登録が必要ですが、参考に。登録したけど、読む方法がよくわかりません。

[安心の設計 医療の意思決定]ACP(人生会議)を考える<1>終末期の過ごし方話し合う…年齢や性別で異なる意識 https://www.yomiuri.co.jp/life/20200419-OYT1T50188/

[安心の設計 医療の意思決定]ACP(人生会議)を考える<2>「蘇生」巡り救急現場混乱…本人らしい最期へ 議論とルール作りを https://www.yomiuri.co.jp/life/20200420-OYT8T50122/

[安心の設計 医療の意思決定]ACP(人生会議)を考える<3>延命か尊厳か 日米で意識差…「万が一」の準備 日本は不足 https://www.yomiuri.co.jp/life/20200421-OYT8T50105/

今までの議論

湯本さんから「いろんな方に迷惑というか影響与えるのですね。かんたんにじぶんのいしではしねない!?」 とのコメントがありました。

新型コロナウイルスに対する、政府・都の考え

2020年2月28日 

①令和2年2月21日東京都政策企画局「都主催イベントの取扱いについて」

別紙②令和2年2月25日厚生労働省「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」

別紙③令和2年2月13日付厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課外事務連絡「社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について」

別紙④令和2年2月26日第10回東京都新型コロナウイルス感染症対策会議資料別紙「社会福祉施設等における新型コロナウイルスの感染拡大防止のための留意事項」