たまりば26年6月19日

日時:2026年6月19日 18:30 受付 19:00~20:30ころ
会場:公益財団法人社会教育協会 3 階ホール(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階)
飲食:各自ご持参ください(食事制限や嗜好などがあるため)
会費:300円(会員)  500円(非会員)

温故知新そして明日へ

理事 槇島和治

千葉敦子を知ってますか。

いまから39年前に乳がんのためニューヨークの病院で46歳でなくなった女性ジャーナリストです。

私の自宅に眠っていた、千葉敦子・箙(えびら)田鶴子、往復書簡「いのちの手紙」に目が留まり再読しました。箙田鶴子は仮死状態で生まれ小児麻痺にかかりながら作家活動を通して自立の道を歩んでこられ「神への告発」など著されてます。

ふたりの往復書簡で、お互いの生き方や意見の違う書簡を取り交わしお互いにどう生きどのように思考しているかといったことを赤裸々に手紙にしたためながら激しいやりとりした本です。熱心に茶色に変色した本を読み進めてしまいました。

千葉敦子は「乳がんなんかに負けない」「わたしの乳房再建」、「ニューヨークの24時間」など幾冊もありました。長い時間経過がありました。読み返してなかなか社会が変わらない、むしろテクノ資本主義あるいは選民ファシズムともいわれる社会に向かっていることをあらためて千葉敦子の著書が予感してたのかなとも思いました。

「モノと金の中毒は、アメリカと日本で広がっており個人の心身を蝕んでいるばかりでなく、社会全体を不健康なものにしています。」(千葉敦子・ニューヨークの24時間引用)。

今の社会をどう見ていくかは皆様も様々な思いをお持ちでしょう。

わが家に眠っている著書もブックオフに持ち込んでも段ボールひと箱で150円なんてのは普通です。しかし個人蔵の著書の活用を何か活用できないものかと考えました。

古本として売る、図書館に寄贈する等々方法はあります。

 私が今おもに勤務する町田市を中心にまちのあちこち(店舗や個人宅の軒先)に設置された小さな本棚のネットワークがあります。どこで借りて、どこで返してもいい「循環型」の自由なスペースがあります。知人が町田でご自宅の一角に設置してます。その名称は「きんじょの本棚」。いまでは全国にひろがるネットワークになっています。わたしもその「きんじょの本棚」に手をあげたいと思っています。書き出しの話題からかなり飛躍してますが、書籍文化を守り育てる。そして世代をこえてつながるものを作りたいなと思う今日この頃です。

特定非営利活動法人日野福祉の学校2026年度定期総会

日  時   2026年5月22日(金) 午後7時

場  所   (公財)社会教育協会ホール (シンデレラビル3階)

総会終了後、ささやかな交流会をおこないます。

議案書 https://hinofuku.org/wp-content/uploads/2026/05/26_SOUKAISIRYOU0514.pdf

書面(電子)表決フォーム

    特定非営利活動法人日野福祉の学校  御中
    私は、2026年5月22日(金)開催の特定非営利活動法人日野福祉の学校2026年度定期総会に出席できません。各議案については次のとおり表決致します"





    たまりば26年5月15日(金)

    日時:2026年5月15日 18:30 受付 19:00~20:30ころ
    会場:公益財団法人社会教育協会 3 階ホール(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階)
    飲食:各自ご持参ください(食事制限や嗜好などがあるため)
    会費:300円(会員)  500円(非会員)

    今回は、参加者が日常生活や高齢期の暮らしの実感を交えながら、健康、娯楽、契約、社会の変化などを幅広く語り合っていた。前半ではラジオ体操やヤクルトのCM、テレビ番組、BS放送、大谷選手の試合観戦などをめぐって、それぞれの好みや世代による感じ方の違いが話題となった。続いて、J:COMやNTTをめぐる契約のわかりにくさ、地デジ・BSの費用負担、自治体配布カードやマイナンバー関連施策の使い勝手など、デジタル化や制度運用への戸惑いが共有された。後半では、低血糖で倒れた体験、席を譲られることや荷物を持ってもらった経験、認知機能や移動時の危険、映画館の予約の不思議など、年齢を重ねる中での身体的・心理的変化が具体的に語られた。最後には、バリアフリーだけでなく身体機能を保つ環境づくりや、歩けること・自立を維持することの重要性、フレイル予防の考え方にまで話が広がり、日常の雑談を通して老いと向き合う知恵を分かち合う場となっていた。

     microsoft365のWordで文字起こしし、それをcopilotによって500~600文字で要約し、一部修正した

    生き方を語る会2026年6月11日

    ・ 19 時から
    ・参加費:会員300 円、非会員500円
    ・お願い:マスク任意、飲み物持参
    ・会場:公益財団法人社会教育協会3 階 ゆうりかホール
     (豊田駅北口徒歩2分、すきや3階

    違和感を抱えたまま、今日を生きている

    理事 川松ゆり

    最近、情報が洪水のように溢れていて、思いつくままに書いていくと…。

    ・トランプは国際法に反する行動をしていると言うけれど⇒国際法を知らない。

    ・イランがホルムズ海峡封鎖で石油危機。⇒石油ってそこでしか採れないの?

    ・森友学園の文章改ざんが解決しない。⇒赤木俊夫が自殺して8年。

    ・高市総理の言動、行動が解せないのはワタシだけ?⇒相変わらず支持率が高いのは私のバランスがずれている?

    ・消費税が無くなる⇒じゃあ、消費税で賄っていたものは何?それらは補填できるの?

    TVを観ているとこんな思いが沸き上がる。

    同じように仕事でもいっぱい。例えば…。

    ・ケアマネのシャドーワークが話題になっているけれど⇒シャドーを補填するための社会資源をどう創るかの論議も同時進行で話し合われているかな?

    なんて、思う。

    知識不足と根気不足が災っている。そんな最近の私です。

    日々、多様化していく社会事象に複眼的に距離を持って対応するのは大変。その上、パソコン使用の事柄が日常的になり、その学習に追つけない、落ち着かない私でもあります。

    (この文は、トランプが海峡封鎖するというニュースが飛び込む前に書かれた:編集より)

    たまりば26年4月17日(金)

     10名で話し合いました。

    1. 政治・宗教のタブーと世代間の感性

    現代の職場や社会において、**政治や宗教の話題は対立を避けるための「タブー」**となっている現状が語られました。特に若い世代は政治に無関心であるとされる一方で、特定の政治家(高市早苗氏など)に対して、高齢層とは異なる直感的な支持を示す傾向も指摘されています。

    参加者の一人は、**「政治は私たちの生活そのもの」**であるにもかかわらず、それが遠ざけられ、中立性という名の下に反対運動や社会問題への関与が批判される風潮(沖縄の事件など)に懸念を示しました。また、国際情勢や法秩序よりも「力の支配」を肯定するような新しい価値観の変化に対し、戦後民主主義を生きてきた世代としての戸惑いと、それを受け止めきれない自己の葛藤も吐露されました。

    2. 学歴偏重への疑問と「生きる力」

    話題は現代の激しい教育競争や医学部志望の過熱にも及びました。しかし、参加者からは、学歴や資格が必ずしも「生きる力」や人間的な魅力に直結するわけではないという鋭い指摘がなされました。

    その象徴として語られたのが、ある参加者の兄のエピソードです。その兄は勉強が大嫌いで中学卒業後に靴職人の丁稚となりましたが、後に自らの直感力を頼りに商売(消費者金融)を始め、大きな成功を収めました。この事例を通じ、**「経済学を学んだからといって良い政治ができるわけではない」**のと同様に、知識を詰め込むよりも、人間が本来持つ素直な感覚や行動力こそが、困難な時代を生き抜くための本質的な能力ではないかという議論が交わされました。

    また、中国の「絶学無憂(学問を絶てば憂いなし)」という言葉を引用し、既存の学問的な枠組みを一度捨ててこそ、真に世の中が見える「感動人」になれるという人生哲学も紹介されました。

    3. 福祉の現場と行政への怒り

    福祉の学校に関わる人々として、地域の障害者支援の現状についても深い議論がありました。「日野市障害者青年学級」が50周年を迎える中で、長年培ってきた活動の重みが語られる一方で、行政の冷淡な対応に対する強い憤りも示されました。

    具体的には、車椅子タクシーの運行補助金事業が令和7年度で終了するという決定です。代案もなく「ご理解ください」という言葉のみでサービスを切り捨てる行政の姿勢に対し、参加者からは「どうやって理解しろというのか」「命に関わる問題だ」という怒りの声が上がりました。この問題は、単なる財政の問題ではなく、弱者を守るための「法」や「公正さ」が軽視されている現代社会の縮図として捉えられています。

    4. シニアライフと「ご縁」の尊さ

    人生の終盤をどう生きるかという「シニアライフ(あるいは死に際ライフ)」のあり方も大きなテーマでした。参加者たちは、これまでの人生を振り返り、人との**「ご縁」**が何よりの財産であったと語り合いました。

    特に、迷っている時にかけられた**「あなたならできる」**という「魔法の言葉」が、その後の人生を大きく変える原動力になったという経験談は、参加者たちの共感を呼びました。また、自然の中で遊ぶこと(森の幼稚園、釣り、登山など)の重要性も強調され、人間が動物として「歩けること」「自然と共生すること」の根源的な価値が再確認されました。

    結論:新しい価値観へのバトンタッチ

    この記録は、戦後を生き抜いてきた世代が、変化の激しい現代社会に対して抱く違和感や批判を共有しつつも、それをどう次世代にバトンタッチしていくべきかという模索の軌跡です。

    最後には、障害があってもなくても「できること」を大切にする**「バリアアリー」**の考え方を掲げる「夢のみずうみ村」への視察予定や、自宅への太陽光パネル設置といった前向きな挑戦も語られ、たまりばの対話は幕を閉じました。学歴や地位といった外的な指標にとらわれず、自分らしい生き方を追求し、直感とご縁を大切にすることの重要性が、この約2000字の対話の中に凝縮されています。

    *4月17日(金) 19:00~
    *場所:公益財団法人社会教育協会3階
    *参加費:会員は300円  一般は500円
    *出席さる方は当日直接会場へ。
    ※基本的にはフリートーキングです。