自分を楽にするってどういう事?
時間:19:00~
場所:シンデレラビル3階ゆーりかホール(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階)
参加費:300 円(会員に限らずどなたでも参加大歓迎)
市民の人権が保障され誰もが安心して人間らしく生きられる社会 を実現するために
自分を楽にするってどういう事?
時間:19:00~
場所:シンデレラビル3階ゆーりかホール(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階)
参加費:300 円(会員に限らずどなたでも参加大歓迎)
来年度のこの会の名称は変わるかもしれませんが、次回は「自分に楽をさせる」のテ―マで話したい、で今年度は閉めました。
皆さんの印象的な発言をメモしました。
出席:湯本 梅崎 川松 米沢 藤永
記録:大塚
8月25日開催予定がコロナ拡大のため、本日に延期。その前は6月23日開催で”共生”などが話題になった。次回は”人権” “自己決定”などを話題にしたい
との事でした。ところが5ヶ月も過ぎてしまい、メンバーも変わり、前回の話題を継続するのは無理と担当者判断。今回は初めての方も参加されているので、自己紹介と近況報告の中から、話題をみつける事にした。
6名と言う少人数はグループ討議には最適と、私は思っているので今回は良かった。そして新しい方が一人でも加わると、全体の雰囲気がこんなにも変わるものかと実感した。また何度も出てくる話だが、デンマークの旅での出会いが”福祉の学校”のスタートになった事を改めて確認。久しぶりに設立趣旨書を読みました。「デンマーク定住の方から日本は変わらないね」と言われ、20年以上も前に福祉の学校を立ち上げたそうだ。
今回のトピックスは、29歳、10年以上閉じ籠もりをしていた当事者の方の参加だ。閉じ籠もりと言うより、家が自分の居場所だったと。多くの人は通学、通勤、遊んだり、旅行したり、友と話たり、人と人が交流したりするが、その人達と一人でいる自分は何も違いは無いとの発言が、私には斬新だった。知識が豊富とか、いろんな所を旅しているとか、多くの体験をしているとか、沢山の友達がいるとか、そんなことどうでもいい??
一人の人間の存在、価値を表現するのに何が必要、大切???
ますます混沌としてわからなくなった、でも心地良い会でした。 報告 大塚喜久子
Mail: director@hinofuku.org
11/17(木)13:30〜15:00に、煉瓦ホール(日野市民会館)大ホールに於いて、NPO法人あす・ねっと主催の、元気高齢者の生き方シリーズ2回目として、上野千鶴子講演会〜ひとりで家で死ねますか?〜が開催されました。
8月25日(木)は中止です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延のため。
終末期の生き方を語る会が内容を一新してスタートします。
19 時から (要予約)
① 地域の共生
② 終末期の生き方
③ 自己決定
など、毎回テーマを決めて議論を深めていきましょう。
・参加費:300 円(会員に限らずどなたでも参加大歓迎)
・お願い:マスク着用、飲み物持参
・会場:公益財団法人社会教育協会3 階 ゆうりかホール
(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階
ZOOMで開催しました。当日18:45ころにメールでミーティングIDをお送りしました。
新型コロナ感染症拡大のため、残念ですが中止です。