テーマ「幸せについて」
・ 19 時から
・参加費:300 円(会員に限らずどなたでも参加大歓迎)
・お願い:マスク着用、飲み物持参
・会場:公益財団法人社会教育協会3 階 ゆうりかホール
(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階
市民の人権が保障され誰もが安心して人間らしく生きられる社会 を実現するために
・ 19 時から
・参加費:300 円(会員に限らずどなたでも参加大歓迎)
・お願い:マスク着用、飲み物持参
・会場:公益財団法人社会教育協会3 階 ゆうりかホール
(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階
・ 19 時から (要予約)
・参加費:300 円(会員に限らずどなたでも参加大歓迎)
・お願い:マスク着用、飲み物持参
・会場:公益財団法人社会教育協会3 階 ゆうりかホール
(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階
文責 理事 大塚
出席者6名
☆世界のあちこちで戦争や争い事、自然災害などが起きている中で近況の話から下記の様な発言がありました。
★日本中が平和ぼけしてないか。
★きな臭いにおいがしても日本人は、騒がない人種?
★日本の国は人口を減らそうとしているの?20年前からわかっていたのに何も手を打ってこなかった。
★選挙も投票率が5割を切っても何もしない。
★学歴は今後、関係ない社会になるのでは?と思う。
★頭が良く、話が上手でないと社会が受け入れない。
★個性を伸ばすような教育をしていかないとダメではないか。
★考えることを放棄した人種。★考える事をめんどくさがる。
★オレにまかせろ!は危険。
★便利さのなかで生きていると考えなくなる。
★宗教は何?役立つ?宗教戦争は何?
日時:2023年9月21日(木) 19時~21時
出席:湯本 入手 渡邊 椿坂 米沢 下矢 中能 大塚
☆担当3名の内、2名都合がつかず欠席のため、中能さんに記録をお願いしました。
☆前回6月15日の会を受け、世の中でさまざまな出来事が起きているが、それらを自分事として受け止められない事や、今気になっている事などから開始。
☆言葉が(話しあっているが)すれ違っている事がかなりあるのではないか。
☆経済が30年間近く停滞している。
☆研修、研究会も役に立たないような事が多い(時間はかかっているのに)
☆さまざまな行事は誰のためにやるのか?
☆給料が15年ぐらい前から安過ぎる。現在も続いている。
☆国民一人一人が賢くなる必要がある。
☆一直線の生き方、挫折した者を支援するNPOもある。
☆人間扱いしてないから、AIに仕事をとら れるなんて論議になる。
☆価値観がひとつだけと言う生き方が問題である。
☆童話「青い鳥」のしあわせとは何か?
☆やまゆり園の事件が東大の寮で起きていたらどうなんだ。
☆少子化なのに、なぜ不登校は増えていくのか。
☆学校が変わらねばならないのに、不登校の原因をなぜ追求しないのか。
☆何を大切にするか、本当に大切なもの(事)は何?
☆斉藤幸平著 集英社新書
「人新世の資本」の紹介あり
☆生き方よりも話が四方八方に拡がって、収拾できなくなった感はありましたが、その中で自分はどう考え、どう生きていくのかに結びつけて下さい。
(ここまでの報告文責大塚)
自分を楽にするってどういう事?
時間:19:00~
場所:シンデレラビル3階ゆーりかホール(豊田駅北口徒歩2分、すきや3階)
報告
参加者:湯本 藤永 椿坂 渡辺 熊谷 米沢 川松 大塚
初めての方 高橋 吉岡 品田
今年度名称が変更でスタート。
前年度の宿題「自分を楽にさせる」とはどのようなことかを継続して開始。
(ここまで担当大塚)
川松さん、高橋さんから箇条書き届いたら追加して下さい。いつもお世話様でありがとうございます。
来年度のこの会の名称は変わるかもしれませんが、次回は「自分に楽をさせる」のテ―マで話したい、で今年度は閉めました。
皆さんの印象的な発言をメモしました。
出席:湯本 梅崎 川松 米沢 藤永
記録:大塚
8月25日開催予定がコロナ拡大のため、本日に延期。その前は6月23日開催で”共生”などが話題になった。次回は”人権” “自己決定”などを話題にしたい
との事でした。ところが5ヶ月も過ぎてしまい、メンバーも変わり、前回の話題を継続するのは無理と担当者判断。今回は初めての方も参加されているので、自己紹介と近況報告の中から、話題をみつける事にした。
6名と言う少人数はグループ討議には最適と、私は思っているので今回は良かった。そして新しい方が一人でも加わると、全体の雰囲気がこんなにも変わるものかと実感した。また何度も出てくる話だが、デンマークの旅での出会いが”福祉の学校”のスタートになった事を改めて確認。久しぶりに設立趣旨書を読みました。「デンマーク定住の方から日本は変わらないね」と言われ、20年以上も前に福祉の学校を立ち上げたそうだ。
今回のトピックスは、29歳、10年以上閉じ籠もりをしていた当事者の方の参加だ。閉じ籠もりと言うより、家が自分の居場所だったと。多くの人は通学、通勤、遊んだり、旅行したり、友と話たり、人と人が交流したりするが、その人達と一人でいる自分は何も違いは無いとの発言が、私には斬新だった。知識が豊富とか、いろんな所を旅しているとか、多くの体験をしているとか、沢山の友達がいるとか、そんなことどうでもいい??
一人の人間の存在、価値を表現するのに何が必要、大切???
ますます混沌としてわからなくなった、でも心地良い会でした。 報告 大塚喜久子
Mail: director@hinofuku.org
11/17(木)13:30〜15:00に、煉瓦ホール(日野市民会館)大ホールに於いて、NPO法人あす・ねっと主催の、元気高齢者の生き方シリーズ2回目として、上野千鶴子講演会〜ひとりで家で死ねますか?〜が開催されました。
8月25日(木)は中止です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延のため。