猛禽類天国 パリ 行ってみたい

理事 渡邉雅子

フクロウ大好き
年に数回は銀座のフクロウカフェに出かけます。
店長さんに愛情深く育てられていて、人間との信頼関係ができていているのでグローブなしで撫でることができます。
足は紐でつながられていますが。

本来、猛禽類は餌確保のためにテリトリーが広いそう。
ところが、パリはあちらこちらに巣が密集しています。
パリは周辺に自然公園が多く小鳥がたくさんいます。古城庭園は人の手入れがいきわたり、上空からネズミ等見つけ易い。
餌が豊富にあるので、猛禽類(ハヤブサ、チョウゲンボウ、ハイタカ、フクロウ等)が共存できるとの事。

旅行にはあまり興味のない私だけれど、いつの日かパリに行って、のんびり猛禽類の観察がしたいなー、夢見ています。